373件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

児童生徒の望ましい教育環境を長期にわたり途切れることなく整備するため、裾野市の児童生徒数推移予測を基に、適正規模適正配置の観点から学校再編計画策定を進めております。計画の総論として裾野学校教育施設再編基本計画(案)について、令和4年10月3日から11月1日の間でパブリックコメントを実施し、3名の方から7件のご意見をいただいております。

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

今後は、掛川市は、小・中学校再編計画とか、新たな廃棄物処理建設等、いろんな事業がたくさん控えていますので、守りばかりに進むんではなくて、ポストコロナ社会を見据えて、積極的に施策展開することが新たな一歩につながっていくというふうに思いますので、財政健全化と福祉の向上のために、市民に寄り添った施策展開を望んで、大項目 2にいきます。 ○議長松本均) はい、お進みください。

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

次に、文教厚生分科会では、西山口小学童保育所建物リースの今後の見通しについて、学校再編計画を含め、将来的に不確定な部分が多いことや資金計画等を考えた中で、リース契約が最善であると判断がされたことを確認し、給食費の補助については、当局物価上昇率を踏まえ十分に検討しており、予算案は妥当であると決定されました。  

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

項目 1点目、学校再編計画策定についてということでございますが、学校再編に向けた市民意見交換会が 9月 5日の栄川中学校区で一巡をいたしました。この意見交換から何が見えてきたのか、大変興味深いものがあります。  私のいる原野谷学園城東学園では、平成29年12月に第 1回新たな学園づくり地域検討委員会が開催され、全 8回実施されました。

裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号

人口減少少子高齢化など様々な地域課題がある中で、議員ご提案の幼保老小などの検討は、現在進めている学校再編計画策定後の次のステージで検討すべきものと考えております。再編計画策定後に設置を予定しております再編地域推進協議会地域の代表の方なども関わっていただくことで、集落地域ならでは課題等も議論できるものと考えております。なお、審議会委員につきましては、現在選考中でございます。  

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

◆11番(勝川志保子)  3番の地域子どもたちの望む小中学校再編計画策定のためにに移ります。  掛川学校再編計画策定に向けた市民意見交換会が行われ、私も 9地区傍聴させていただきました。改めて市内中学校区が大きさも地域性も異なり、中学校区内でもそれぞれの小学校の抱える状況が違うということを再認識しました。多様な市民意見を取り入れた地域合意に基づく学校づくりこそが求められていると思います。

裾野市議会 2022-09-01 09月01日-03号

そのときの答弁では、再編計画子供たち教育環境を第一に考え、学校地域コミュニティーの果たす役割にも留意し、望ましい指針を示す。令和4年6月を目途に計画策定に向けて協議しているとのことでした。  その後、状況が変化し、教育あり方検討委員会提言書を基に、現在は地域ごと、あるいは小規模の意見交換会を実施している。

富士宮市議会 2022-07-01 07月01日-05号

現在、公園の再配置計画についての検討はしておりませんが、令和7年度に予定している緑の基本計画中間年次見直しの際に、人口減少の動向を踏まえ、既存公園のニーズや地域性利用目的を考慮した上で、再配置計画再編計画について検証していきたいと考えております。 次に、要旨(3)、管理面を考慮すると所管を分けるメリットを感じるが、使う側からするとその区分は難しい。

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

整備をされて10年は用途を変更できないなどということですが、地域の中には、その間に道路整備を行いたいとか、そういった場所が出てきたり、場合によっては学校再編計画の範囲に入るかもしれません。何かの事業推進するときに総合的な見地から計画をどのように考えるのか所見を伺います。 ○副議長二村禮一) 答弁を求めます。久保田市長

掛川市議会 2022-06-20 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月20日-02号

学校再編一貫教育のためという狭い視野ではなく、地域のありようまで含めて意見を酌み取った上で再編計画立てられるべきだと考えています。この視点で、本日質問します。  大項目の 1、子どもにとってより良い学校の在り方について、伺います。  小中一貫校の歴史は実は浅く、検証がされているという事例もまだ少ないです。

裾野市議会 2022-03-24 03月24日-一般質問-07号

まず、1点目として裾野幼児施設整備基本構想改訂版2・裾野教育保育施設再編計画策定についてをお伺いいたします。裾野幼児施設整備基本構想改訂版2・裾野教育保育施設再編計画以下再編計画といたしますが、これの主な内容最新データへの更新、取組方針内容の追加、全市的な再編計画へのバージョンアップなどとなっています。

掛川市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月24日-08号

委員より、これまで新たな学園づくり推進費学校再編計画基礎調査などの予算づけをしてきたが、今回の当初予算には計上がなく、何もやらないということなのかとの質疑があり、当局より、教育委員会が一切関わらないということではない。学校再編は、学校教育だけではなく、地域まちづくり防災施設など、広い視点検討する必要があるため、今回は市長部局に予算づけされているとの答弁がありました。  

裾野市議会 2022-03-22 03月22日-一般質問-05号

小中学校再編計画は、行財政構造改革だけの視点で判断するべきでないと公言しているが、どのようにしようと考えているのか伺います。 ○議長賀茂博美) 市長。 ◎市長村田悠) お答えいたします。  児童生徒減少に伴う学校再編に関しては、多くの市町において今後の課題になっているものと考えられます。